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キャラクターファイル目次 リッカーリッカー改 サスペンデッド 堀 大樹 リッカー 出典:バイオハザード2 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2、OUTBREAK 原作BIOHAZARD ゾンビが食物(人肉)を摂取し続け生き延びた結果、さらなる突然変異を起こして生まれたクリーチャー。 新たに筋肉組織が形成され、身体能力が向上している。また、骨格が変形して四足歩行となり、ヤモリのように壁や天井に張りつくことが可能となった。 脳髄が露出して眼窩部分までせり出したために視覚を失っているが、その代わりに発達した聴覚で獲物の位置を探り出し、巨大な爪と長く伸びる舌を槍のように突き出して攻撃する。 そういった要素からも主人公の脅威となるが、接近時以外は足音を立てないように小刻みに歩いていれば気づかれにくい。 名前は「舐める者」という意味で、長い舌を見たR.P.D.署員が名付けたもの。 研究所では、身体が赤黒く変色して爪が更に大きくなり、体力の増した「リッカー改」が出現する。 本家のび太のBIOHAZARD2 原作の動作がとてもよく再現されており、天井に上る動作や舌による攻撃も完全再現されている。 原作と唯一異なることは、即死攻撃が追加された点。 天井から舌で釣り上げられた場合、方向キーを連打して振りほどかないとゲームオーバーとなる。 なお、この際振りほどくために必要な連打数は現在HPにより変化し、HPが100~51だと10回、HPが50~21だと20回、HPが20~1だと50回となる。 HPが20以下の場合は、人力の連打では実質回避不可能だろう。 OUTBREAK リッカー改 出典:バイオハザード2 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2 原作BIOHAZARD ゾンビ改がリッカーへと変異したもの。 体色、爪の大きさ、耐久性などが通常のリッカーとは異なる。 本家のび太のBIOHAZARD2 研究所のみに出現することを含め、原作に忠実である。 こちらにも即死技が追加されているが、リッカーと同様なので詳しい解説は割愛する。 サスペンデッド 出典:バイオハザード アウトブレイク 登場作品:無理のないバイオⅢ、OUTBREAK 原作BIOHAZARD 「獄炎」シナリオのボスクリーチャー。人間の姿を完全に失わずに進化したリッカーの亜種。 通常のリッカーと違い眼球が残っており、腹部が割れ、内臓が見えている(但し、腹部が攻撃方向とは逆なのであまり見えない)。 リッカーより優れた能力を持つ。発達した下半身で天井からぶら下がっているためその場から動かないが、 舌による攻撃はリッカーよりも強力な攻撃を多く持つ。攻撃力は高いが移動できないため、 安全地帯を見つければさほど苦戦せずに倒せる。因みに「Suspended」の意味は「吊るす」。 無理のないバイオⅢ 原作バイオと異なり、護衛がキメラに変更されている。 キメラの攻撃を回避しながらサスペンデッドを攻撃するのは難しいが、 部屋の左上の壁にある照明のスイッチを押すことで、一定時間キメラを撹乱できる。 実は、倒さなくても真下を強行突破できたりもする。 OUTBREAK グラフィックが新調された。護衛も原作同様リッカーとなっており、再現度が高くなっている。 堀 大樹 出展:オリジナル 登場作品:Arrange mode版 Arrange mode版 アンブレラ社員であった堀 大樹が人体実験によりゾンビとリッカーの中間状態に変異したもの。(ゾンビが十分な栄養を摂取した結果変異するのがリッカーである) 元々は研究所で保管されていたが、バイオハザードの発生で拘束が解かれ、ダクトや天井裏を移動しながら聖奈を追いかけ回していた。 恋人の鈴と勘違いしたのか、ただのストーカーだったのかは本人に聞いてみないことには分からない。 しかし、即死技で聖奈を人気のない場所へ連れ去るあたりは(検閲削除) 硬質化した舌は敵を貫くことばかりか、移動のために物を掴んだり、また敵の攻撃を弾き落としたりと攻防一体の武器となっている。 しかし、銃弾すら舌で弾き落とすのは完全変異したリッカーでも報告例がなく、この形態に変異したものなら必ず使える固有能力なのかは疑わしい。 もしかするとベースの堀 大樹が卓越した舌技を持っていたのかもしれない。 そしてその舌技で夜な夜な鈴さんを悦ばせ(再び検閲削除) 一途な鈴に比べると変態疑惑が払拭できない敵である。 戦闘の時は斜めからでも背後が狙えるショットガンを使えば多少は楽になる。 モデルは『Left 4 Dead』に登場する特殊感染者スモーカーとのこと。 キャラクターファイル目次
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ドラえもんのび太のBIOHAZARD Arrange mode 制作者:◆k0TwBP7kYg 制作ツール:RPGツクール2000 概要 本家のびハザの改造版 本家のびハザが色々と拡張され遊びの幅が広くなっている。 本家・ETからの変更点 ゲーム開始時にのび太編と聖奈編が選べる。 のび太編、聖奈編にてアナザーシナリオが追加されている。 従来の本家シナリオで全員生還が可能になった。 銃でも戦いやすくなった。 その他 本家と異なり本作のみで完結している。 一部の謎解きが変更されている。 聖奈編、のび太編にそれぞれ新ボスがいる。 「BIOHAZARD DIRECTOR S CUT」のアレンジモードのようなイメージらしい。
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【ゲーム】ドラえもん のび太のBIOHAZARD(PC) 【作者名】終太 【完成度】完結(08/08/11~08/08/31) 【動画数】9 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7926963 【備考】 はああああああああああああ -- なみ (2010-01-05 14 49 21) konnbannwa -- 7735 (2010-04-09 20 11 31) 名前 コメント
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ドラえもん のび太のBIOHAZARD 制作者:aaa氏 制作ツール:RPGツクール2000 概要 全ての改造版の原点となった作品。 ラウンジ板産 その他 包丁クリアは仕様上不可能。 弾を使い切るとクリア不能になる場所がある。 かなり高い確率でフリーズを引き起こす敵がいる。 非公式リメイク版 RPGツクールVX製で最新のPCとは相性が良い VX本家リメイク版 RPGツクール2000製で初心者向け調整が入っている 本家リマスター版
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キャラクターファイル目次 剛田 武 出典:ドラえもん 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作ドラえもん 通称「ジャイアン」。6月15日生まれ。のび太のクラスメイトの少年。クラスの「ガキ大将」。 自己中心的で乱暴だが、非常に妹想いである。 また、友情や愛情といった他人を思いやる行為に弱く、涙もろい一面を持つ。 特に劇場版では男気や人情味溢れる面が強調されている。歌を歌うことが好きだが、ひどい音痴で聞くものに堪えがたい苦痛を与える。 だが本人は、そんな歌を自慢のものとしていて何かと周りに聞かせたがっている。 しばしばリサイタルを開いて、子供たちを強制参加させることが恐れられている。 母ちゃんには頭が上がらず、ジャイアンリサイタル、及びのび太やスネ夫などに対する弱い者いじめを含めた他人に対する迷惑行為、店番さぼり、0点のテストなどが原因で叱られることがしょっちゅうある。 本家のび太のBIOHAZARD 終盤に彼を救出するイベントがあり、パズルを解けないとジャイアンが死んでしまいバットエンドになってしまう。 本家のび太のBIOHAZARD2 スネ夫同様、ドラ原作よりの設定なのでキャラ崩壊は起こしてない。まあ、もともと彼は彼のキャラを真っ向としていた気がするが。 ジャイアンもこれまたスネ夫と同様の、救出イベントがある。失敗しても大門が助けてくれる。 後半は助けてくれた本人をミスクリエーションもろとも撃ち墜とさなければならない皮肉な展開がある。 だが、その後はスネ夫が重要な役割をしているため、彼の役目はそこまで目立ってないかもしれない。 EasyType 本家との変更点は特になし。 が、ジャイアンを操作するエリアが一瞬あり(強制ではない)ロケットランチャーを駆使して、ゾンビと黒いゴリラを倒すことになる。 相手の攻撃が高めな上にメニューを開かないため、難易度がそこそこ高い。フロア内のゴミ箱に救急スプレーがあるのでそれで一度のみ回復が可能。 無理のないシリーズ 本人及びスネ夫曰く、聖奈ファンらしい……。 その他の変更点は、本家と違って救出イベントは存在しない。代わりににエンドの分けの資料が置いてある。 IIには同じ街にいることがわかる発言が確認でき、経過次第ではEDで登場する。(セリフのみ) IVでは、安雄が殺された時に激昂して泣いたり、USA隊員サーシャの発言にまた激昂してサーシャを殴ったりと原作ドラえもんを見てればわかるジャイアンらしいシーンもある。 だが、逆に暗い地下道で動けなくなったり、怪我をしてUBCSの手を煩わせたりとジャイアンらしくないシーンもある。 The Dawn 本編にはOP・EDに少しずつ出るのみ。 二週目以降におまけに、キャラ変更して彼が使える。 野比のび太のDead Space ネメシス戦のときに登場し共闘した後、すぐ落とされてしまう。恐らく死んでしまっただろう。 ジャイアン最大の出落ちゲームである。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 クロウ 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 通称『カラス』。T-ウイルスに感染した死体を食べた事に依り二次感染したカラス。 元々雑食であるカラスは、人間の死体以外にも昆虫、動植物なども食していたため、 クロウは生物災害発生時の極めて早い段階から出現していた。 クロウには、鳴くことにより敵を威嚇する、群れをつくり行動するなどのカラスが本来持つ習性が残っており、 外見にも感染前との顕著な違いはない。 しかし、それ以外はカラスとは異なっており、銃声などの大きな音にもにも怯まず(カラスは音には敏感である)、 人間にも容赦なく襲いかかる程に凶暴性が増している。この事は後のアンブレラの研究に大きな影響を与える事になる。 基本的には、縄張りに侵入しない限り襲いかかることはない。 森林、市街地、様々な地域に生息している上、飛行能力を有しているため、 T-ウィルスの拡散を広範囲にした要因の一つとなっている。 本家のび太のBIOHAZARD他 奇襲の驚かせ役。 ダメージは微々たるもので強行突破しても被害はないに等しい。 無理のないバイオⅡ 動物虐待禁止。 襲ってこないところみると時計塔のはただのカラスだったのかもしれない。 逃げないし人に慣れた九官鳥だった可能性もある。 β版、Nobihaza+版、VXリメイク 出現してびっくり。 銃弾に耐えて二度びっくり。 驚かせ役としての根性がさらに磨かれた。 キャラクターファイル目次
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※この作品は、のびハザ2発表以前に製作されました。現在はお見苦しい点も多いと思いますが、ご容赦願います。 (ノ ヮ )ノ★スペック ツール :RPGツクール2000 改造元 :のび太のBIOHAZARD EasyType 推奨 :ドラえもん&CAPCOMのファン HDD :約30MB(DX版は約150MB) せつなさ :★★★★☆ いもうと度:★★★★★ 燃え度 :★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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キャラクターファイル目次 野比 のび助 出展:ドラえもん 登場作品:(本家のび太のBIOHAZARD他多数)新訳版、GⅡ版、OUTBREAK 原作ドラえもん 副主人公野比 のび太の父。妻は野比 玉子。 昭和15年(1940年)1月24日生まれの36歳。のび太やドラえもんからは「パパ」と呼ばれている。 玉子と比べるとのび太やドラえもんにはやや甘いが、他力本願なところに関しては厳しい。 叱るときも冷静に諭すように話すため、のび太も真摯に受け止めている。 本家のび太のBIOHAZARD 原作同様、のび太の父親である。 しかし、のび太達が無人島から日本へ帰ってきたときには既にゾンビ化した妻に殺害されていた。 本作においては死体としての登場にとどまり、生前の姿で登場することは一切ない。 しかし、スタッフロールのキャスト欄には、しっかり「野比 のび助」の名前がある。 EasyType他 本家のシナリオを踏襲している作品においては、扱いは概ね同じである。 実は無理のないバイオⅣなど本家ベースでないシナリオの作品でも、一般の死体に交じってカメオ出演していたりする。 新訳版 最初は本家同様死体として登場。 エンディング後のエピローグにおいて、電話越しに登場する。 電話越しの会話のため、顔グラフィックや歩行グラフィックでの登場はなかった。 電話越しとはいえ、彼に台詞がついたのはのびハザ派生作品の中でもこれが初めてである。 GⅡ版 ついに専用のグラフィックが用意され、画面上に登場する。 (ただし玉子とは異なり座ったグラフィックのみで、歩行グラフィックまでは用意されていない。) ……とはいうものの、実際は背徳卿が見せた幻覚であり、実物の彼ではないのだが。 幻覚イベントの際は、のび太がこの幻覚を打ち破るために、偽りのドラえもん、父親、そして自分の母親を殺害しなければならない。 この際に母親の玉子が抵抗しながら発する言葉が精神的にキツく、かなり後味の悪い演出となっている。 作者曰く、のび太の心の苦しみを再現するために、あえてダークな演出にしたとのこと。 ぶっちゃけ、待遇の悪さでいうとはる夫や玉子の比ではないくらい彼が一番悪い。 OUTBREAK 念願であった幻覚ではない本人が登場。専用の歩行グラフィックも用意された。 しかしやはりエピローグでの登場のみであり、生前の姿でのシナリオ本編への登場は未だ果たせていない。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 アリゲーター 出典:バイオハザード2、他 登場作品:無理のないバイオⅣ、本家のび太のBIOHAZARD2 原作BIOHAZARD ペット用に飼われていたワニが、廃棄先の下水道でT-ウイルスに感染し、体長10mにも及ぶ巨大なクリーチャーと化したもの。 目の前の物を何でも咥えてしまう習性を持つ。ゴミ集積場にて登場し、多少の弾丸には全く怯まず突っ込んでくる。 主人公が通路端まで追い込まれた場合、その巨大な口での噛み付きは即死攻撃となるので、注意が必要。 硫酸弾による攻撃が効果的。通常攻撃による撃退の他に、通路内の壁に内蔵されている高圧ボンベを転がし、 咥えたところを銃撃することで起こる爆発によって頭部を吹き飛ばすという、 先述の習性を利用した方法も取れる(ただし、爆発時に近付き過ぎているとプレイヤー側もダメージを受ける)。 通常の方法で撃退した場合は裏シナリオにも出現して襲い掛かってくるが、 裏シナリオでも通常の方法で倒すと、頭部の吹き飛んでいない死体を見ることができる。 無理のないバイオⅣ STAGE Ⅴ 下水路のボス。 一本道で上から真下に迫ってくる。回避はできないので、端に追い詰められる前に倒すしかない。 動きは鈍いが非常に堅く、身体に触れるだけでダメージを受けてしまう。 道中のハンターを全てナイフで捌けていればショットガンやコルトパイソンの弾が余っているはずなので、威力が高い物から連射していればなんとかなる。 本家のび太のBIOHAZARD2 原作と違いボンベは無い。 代わりに噴き出しているガス?がある。これに弾を命中させると爆発するため、この爆発にアリゲーターを巻き込み、繰り返せば倒せる。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 山田 太郎 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD のび太達とは別に、偶然街を離れていて無事だった生存者。 のび太達と同じ小学校の小学1年生。 同じ小学生であるのび太達は銃を持って戦うのだが、流石に1年生の彼には荷が重過ぎるのか全編を通して戦うことはない。 何故か健治にとてもよく懐いており、チームを決める際には自ら「じゃあ僕このお兄ちゃんと行く!」と健治を指名している。 生存ルートではその後も健治と行動を共にしており、健治の方も満更ではないようだ。 のび太が保健室に到着した直後に、太郎のトイレに付き添うイベントがあるのだが、この際に彼を守りきれないと死亡してしまう。 なお、このイベントまでに何らかの武器を入手していない場合、トイレイベントで出現するゾンビを倒せず進行不可能になってしまう。 必ず野比家の台所にある包丁か、野比家の外にあるハンドガンのどちらかを入手しておくこと。 無理のないシリーズ 本作では、本家からのオリジナルキャラが聖奈以外削除されているため、出てこない。しかし、どこかで太郎や健治の死体と思わしきものは出てくる。(あくまでもグラフィックが同じというだけ) 新訳 本家と同じ役回りで登場。 旅館の大広間で健治が死んでしまったとのび太に聞かされたときに、自分の事を責めていた。健治にはやはり懐いていたようである。 ちなみに、健治がピアノを弾くシーンで登場する時に健治のピアノが怖くて泣いていた。かなり曲が面白いので一度聞いてみるといい。 The Dawn版 まさかの敵として登場。立場としてはバイオ4のラモン・サラザールとなる。 中盤のボスとしてのび太の行く手を阻むが、あまり強いとは.....。 キャラクターファイル目次